ABARTH

皆さん洋服や物をどのように収納していますか?
我が家では手作りの棚やワードローブに仕舞ったり、旅行トランクに詰め込んだり、重ねて置いて見せたり…溢れんばかりの物たちを様々な方法で収納しています。

今回はその中でも、最近新しく加わった少し風変わりな収納を紹介します。

 

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中央のステンシルが入った箱がその収納です。
この箱はもともとABARTHというクルマ会社が売っているチューン(改造)キットが詰め込まれているものです。 最近、蠍マークの存在が気になっていた私は、すぐにクルマを買い換えるわけでは無いのに、webサイトを眺めたり、カタログをもらったり…

そんな時に格好良く積んである木箱を見て「これはいけるのでは?」と思ったのでした。

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実際に箱を手にして感じたのは、思ったよりだいぶ重くてしっかりしている事。タイヤなどの重量パーツが入っている箱なので、かなり丈夫に作ってあるようです。表面は合板ですが、運送用の箱なので粗い処理のままです。ガレージだったらそのままでもいけそうですが、家の中で使えるように全体に軽くヤスリをかけてバリを落としました。

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さて作り方は至って簡単!ヒンジとハンドルをつけて完成です。
しかし、ハンドルは作ってる途中で要らないのでは?という事になり付けていません。

ということで、必要な材料は箱とヒンジ だけでした!
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唯一のパーツとなるヒンジですが、一年ほど前に買い込んでいたSTANLAYのデッドストックです。工業的な色や雰囲気が気に入ってドアの取り付けに使う予定でしたが、あっさり使ってしまいました。さすが建築用蝶番からスタートした会社だけあって、ズッシリ重く良いつくりです。グレーの質感もミスマッチかも?と心配になりましたが、みごと箱の雰囲気と噛み合いました!

STANLEY(スタンレー)

1843年創業。米国コネティカット州ニューブリテンで、建築用蝶番、ボルトやその他ドアー用金具類の小さな製造メーカーとしてFrederick T. Stanleyにより設立された。
1920年にいとこのHenry Stanleyによるメジャー (測定機器)と水準器の会社と合併してStanley Worksはハンドツール部門を設立する。現在は、大工道具(工具)・レーザーレベル・自動車用工具で世界中で知られている工具ブランドである。スナップオン・ダナハーと供に世界のトップクラス規模のメーカーである。2010年に、Stanley WorksはBlack & Deckerと合併しStanley Black & Deckerとなる。

 

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付属しているネジの一個一個が格好いいです。こういう細かいところの質感が全体を良くしていきます!こういったパーツは見つけたときに買っておくことをお勧めします。

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出来上がってから暫く使っていますが、あまり考えずに放り込んだり、引き出しと違って上から全体が見渡せたり、いままでにない感覚で使いやすいです!そして、こんな輸送用の箱を、販売演出として上手に利用しているイタリアメーカーの凄さに、改めて感心しました。身近なところに収納に使えそうな素材が転がっているものですね!

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